海外挙式#7:衣装選びータキシード試着編ー
結婚式に消極的な夫婦が海外で結婚式を挙げるまでの道のりを記録
するシリーズの第7回目です。
現在進行形で状況が進んでいるので、挙式までのリアルな過程をお
楽しみください。
第7回目では、タキシード選びの様子をシェアしたいと思います。
ウエディングドレスに続き、タキシードの金額や小物選びのポイントについても紹介しますので参考にしてもらえると嬉しいです。
目次
タキシードに関する事前アンケート
前回のウエディングドレス選びと同じように、タキシードについて
も専用のアプリで事前に2種類のアンケートに回答します。
1つ目のアンケートは、
新郎の身長や体重などのサイズに関係するものと、好みの色やタキシード選びの際に重
視する項目など、衣装全般に関するもの。
新婦向けのアンケートが13問あったのに比べると、新郎向けのア
ンケートは問と少なめです。
もう1つのアンケートは、
着てみたいデザインを選ぶもの。
こちらも75着分あったウエディングドレスと比較すると、25着と全
体的に数は少ないです。
この中から試着してみたいデザインを10着選びます。(この時は
まだ値段はわかりません)
うちの夫はタキシード選びにも一切興味がなかったので私が勝手に
選んだのですが、紳士服に疎いからか、正直色の違いくらいしかよ
くわからなかったです…。(そして色も似たり寄ったりに見えまし
た)
新郎衣装合わせ当日
これまでと同じく打ち合わせは新宿グランドプラザ
です。
朝の一番早い時間帯だったのですぐ通されるかと思っていたのです
が、ラウンジで少し待ち時間がありました。
しばらくすると、ウエディングドレスの試着を手伝ってくれたスタ
ッフの方がお迎えに来てくれました。
タキシードを試着する場所は、ウエディングドレスのフィッティン
グエリアよりもさらに奥にあります。
ウエディングドレスが並んでいるところよりもこじんまりしていて
、スーツ専門店みたいな感じでした。
色ごとに分けられたタキシードが、壁の両端にずらっと並んでいま
す。
タキシードの価格
来店前に事前アンケートを回答したのですが、ウエディングドレス
試着時のように回答済みのアンケート用紙は用意されておらず、ア
ンケートでどんなタキシードを選んだかも把握されていないようで
した。(タキシードを選ぶアンケートは前夜に回答したので確認の
時間がなかったのかもしれません…)
好みの色やデザインを聞かれたのですが、特に希望はないことを伝
えると、ウエディングドレスの時のようにiPad上のカタログを
見て決めることに。
タキシードもセミオーダーとレンタルの2種類があり、ここで初め
てそれぞれの価格がわかります。
私たちはレンタルを探していたのですが、最低価格で88,000円
、その他は128,000円〜138,000円とウエディングドレスのように大き
な価格差はありませんでした。
ちなみに88,000円のタキシードはこちら。
ただし、新郎の場合、パッケージ料金に含まれている衣装代は20,
000円なので、多かれ少なかれ代金の支払いは必須になります。
なお、セミオーダーでもウエディングドレスほどずば抜けて高くはなく、レンタ
ルとオーダーの価格差も小さいです。
レンタルで138,000円のタキシードがセミオーダーだと15
8,000円と、比較的手が届きやすい価格だと思います。
タキシードを試着
アンケート時点でもそうでしたが、夫は全くもって何一つ興味がな
かったので、試着の際も私の好みで3着選びました。(3〜
4着選べます)
写真だとどうしても細かい箇所がわかりにくいのですが、お姉さん
が解説してくれるので安心です。
特に白いタキシードは写真だとどれも真っ白に見えるのですが、実
物はピンクがかったものやクリーム色っぽいものなど、だいぶ印象が違いました。
以下、夫に着てもらったものを紹介します。
1. AU-62(128,000円)
靴も黒で普段のスーツ姿と似ているからか、かなりしっくりきま
した。着ている
本人も落ち着く様子。
試着前は蝶ネクタイを嫌がっていましたが、着てみると結構アリだ
と思いました。
スタッフの方いわく、私が選んだドレスのスカートがチュール素材
で、式場が自然豊かな場所にあるので、明るめの青はドレスや周り
の雰囲気とも相性が良いとのこと。
また、挙式後のビーチ撮影でもとても映えるので人気の色だそうで
す。
リゾート婚にぴったりのタキシードでした。
2. AU-53(13万円前後)
写真は真っ白ですが、実物はピンクゴールドのような白いタキシー
ド。
いかにも「新郎」という感じで、着ている夫も見ている私もなんだ
かソワソワしてしまいました。笑
もちろん靴も真っ白。
こちらはネクタイタイプで、かちっとした印象でした。
どちらかというと国内の式場でしっとり着るイメージ。
似合わないわけではないですが、今回はちょっと雰囲気が違う気が
しました。
3. AU-57(13万円前後)
ホワイトと並んでベーシックな
シルバー。
写真だと光って見えますが、実物はそんなに光沢感は強くないです
。
こちらもネクタイタイプですが、大剣幅が太く広がったデザインの
面白い形。
全体的に可もなく不可もなくという感じで、悪くないものの、いま
いちピンとはこなかったです…。
ちなみにベストはちょうどいいサイズがなく小さめなのでボタンが閉まってません
。
3着試着しましたが、はじめに試着したAU-62の青いタキシードが想像以上に
ぴったりだったので、満場一致で最初のタキシードに決定。
全ての試着を30分で終えるという驚異的な早さでした。
スタッフの方いわく、女性に比べると男性は全体的に決定するのが
早いらしいですが、中には全ての色味を試す方もいるのでうちの
夫は決断力が素晴らしいとのことです。
ドレスと違って全部一人で着替えられるので、試着もそこまで大変
ではなさそうでした。
新郎が必要な小物類
タキシードを着用する場合、下記の小物が必要です。
小物類
- タイ
- サスペンダー
- チーフ
- カフスボタン
- アームバンド
- グローブ
- 靴
- ウィングカラーシャツ
- 肌着
- 靴下
- ハンカチ(必要なひとのみ)
タキシードをレンタルする場合、1~7までは全てレンタル料金に含まれていますが、8~11(シャツ・肌着・靴下・ハンカチ)については自分で用意しなければいけません。
なお、レンタルできるものでも持参するのはもちろんOKです。
特にサスペンダーに関しては、ビーチ撮影時に暑くてシャツ姿で撮
影することもあるので、自分好みのものを用意する人も多いとか。
リゾート婚で着用するタキシードは、全体的に軽く風通しのいい生
地が使われているものの、やはり外に出ると暑いようなので、こだ
わり派は小物で個性を出すといいかもしれません。
また、ウィングカラーシャツに関しては、自分で好きな物を探すほかに、
ワタベウェディングでレンタルや購入することもできます。
価格はレンタルが5000円で、購入が10,000円。
ビーチ撮影などで汗びっしょりになってもそのまま脱いで置いてい
けるのがレンタルのメリットで、他の人で結婚式に参加する機会が
多い人は自分専用に購入してしまうのもありとのこと。
どちらにするかすぐには決められなかったので、とりあえず我が家
は自分で探すことにしました。
タキシードの試着を終えて
タキシードの試着後は、体のサイズ(バスト、ウエスト、ヒップ)
を測って終了。
ちなみに、ウエストは調整可能なのでものすごく一気に太らなけれ
ば、ある程度の増減は大丈夫みたいです。
最後に見積書を発行してもらい、署名します。
タキシードもウエディングドレスと同じように「衣装あんしん制度」という補償がある
ので、心配な方は加入しておきましょう。
タキシード1着(小物含む)につき5000円で加入できます。
余談ですが、ウエディングドレス、タキシードともに、約款に
は「申込金50,000円を受領した日が契約日」とあるものの私た
ちは署名以外のことはしていなかったので、ふと気になって聞いてみると、会
場申し込み時にすでに50,000円を支払っているため、衣装申
し込み時の入金は必要ないとのこと。
ただし、契約日は見積書に署名した日になるので少し注意が必
要です。
これでタキシードの衣装合わせは全て完了です。
タキシードのみの試着だと1時間半の枠だったのですが、契約書の
説明等を含めても50分強とあっという間でした。
次回はオプション等の話し合いとのことで、担当からの連絡を待ち
ます。
海外挙式#8に続く
この記事を書いた人
好き嫌いは多いけど美味しい物が大好き(ただし食べる専門)。
四大、翻訳学校を卒業した後にIT企業へ就職したが、再度翻訳家を目指し勉強中。
趣味は読書と観劇。根っからの文系気質を生かしてブログを執筆しています。
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