海外挙式#1:断り続けた結婚式

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実は私たち、まだ結婚式を挙げていません。 ずっと逃げ続けていたのですが、どう頑張っても逃げ切れず… 2人ともあまり気の乗らない結婚式ではありますが、せっかくなので挙式までの様子をシェアしたいと思います。 まずは結婚式を挙げるに至った過程から書いていきます。

目次

結婚式は絶対挙げてほしい

もともと私たち夫婦は2人とも結婚式願望は一切なく、むしろ

「めんどう」「人前で晒されたくない」などマイナスな印象しかありませんでした

(というか今もです) 結婚した時の証として写真は残したかったのでどこかスタジオで写真が撮れたらいいなぁ、とは考えていましたが、よくある親戚や友人を大勢呼んだ盛大な式は避けたいと思っており、2人きりなら結婚式を挙げてもいいかな、という程度でした。 入籍して新婚旅行に行けば十分!ということで、すでに入籍を済ませ、長期休暇を取ってフロリダのウォルト・ディズニー・ワールドに行ったのですが、それを許さない人が1人…

私の母

でした。 入籍前から式を挙げてほしいと延々と言われ続け、何度も母親と喧嘩をした後、一度は向こうが折れたのですが、再び「結婚式を挙げてほしい」の嵐。 そんな中、ちょっとした出来事が起こり、母親に借りを作ってしまったことで結婚式を挙げざるを得ないことに…。

母親のためにしぶしぶ結婚式をあげることになりました。

結婚式の条件

結婚式を挙げることにしたとはいえ、なんでもいいわけではありません。 私たち夫婦と母親側でそれぞれ以下のような条件がありました。

私たち夫婦

  • なるべくこじんまりとした式にしたい
  • 披露宴は行わず、挙式と会食のみ
  • ゲストも最小限で親族のみ
  • 予算は100万円以内

母親

  • 挙式は絶対。できれば会食したい
  • バージンロードを父親に歩かせたい
  • バージンロードを歩いているところが見たい
  • 写真を残してほしい

私たちとしては式の規模が小さく、ゲストの人数が少なければその他は特にこだわりがなかったので、とりあえず母親の願いを叶えるべく

キリスト教式の結婚式

をすることにしました。

どこを選べばいいかわからない

ようやく結婚式を挙げようと2人の決心がついたのが

秋頃

。 そうとは言っても、どうやって結婚式に申し込むのかすらわかりません。 とりあえず1年前に買った分厚い某結婚情報誌をパラパラとめくってみるものの、式場は全部同じように見えました。 当時はわかっていなかったのですが、

この時点ではまだまだ条件が少なさすぎて、絞りきれない状態でした。

結婚式の形は人それぞれなので何を基準にするかは家庭よって違うと思いますが、私が思うのは、

下記の最低限決めなければいけない条件と(できれば)何か1つこだわりがあればだいぶ選択肢を絞れるような気がします。

最低限決めなければいけないこと

  • 予算
  • 挙式のスタイル(教会式、神前式、人前式、仏前式等)
  • 挙式場所
  • ゲストの人数
  • 挙式の時期・曜日

私たちのように結婚式に対して一切こだわりがなかったとしても、上記の条件であれば

現実的な問題が絡む

(使えるお金やゲストの居住地など)ので、比較的考えやすいと思います。 また、何か1つあるといい「こだわり」とは、

条件よりももう少し細かな視点で求めるものや結婚式でやりたいこと

です。 これは感覚的なものでいいと思うのですが、例えば

  • 結婚式場の雰囲気(真っ白いチャペル、式場から海が見える、天井が高い等)
  • 式場までのアクセス(駅直結、車で行く必要がある等)
  • 結婚式場周辺の状況(宿泊施設が多い、二次会場所に近い、観光客が少なく静か等)

などちょっとした希望が意外と大きなポイントになります。 逆に「こうしたい」という希望ではなく、

「これは嫌だ」という嫌なものを削っていくのもアリ

です。 ちなみに、現在はすでに式場まで決まったので書くことができますが、私たちの場合、式場の決め手は「

場所

」でした。 ただし、この時点では1番の決め手となる「場所」については何も考えていなかったので、何一つ絞れず…。 どうにもこうにもいかない状況に2人とも嫌になりそうだったので、ずっと前に夫がサンプルとして探してくれた、少人数で格安結婚式を挙げられるとうたう結婚式場を思い出し、とりあえずそこのウェディングフェアに申し込みました。

海外挙式#2に続く
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この記事を書いた人

好き嫌いは多いけど美味しい物が大好き(ただし食べる専門)。
四大、翻訳学校を卒業した後にIT企業へ就職したが、再度翻訳家を目指し勉強中。
趣味は読書と観劇。根っからの文系気質を生かしてブログを執筆しています。

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