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今回はチップの支払い方法について紹介します。

海外にはチップを支払う習慣がある国があり、WDWのあるアメリカもその一つです。

日本ではチップを渡す習慣がないので、最初はどうしたらいいかわからない人も多いかと思いますが、そんなに難しいことではありません。

ぜひこの記事を参考に、チップに関する不安を取り除いてもらえたら嬉しいです。

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チップとは

チップとは、サービスに対する対価として支払うお金のことです。

ホテル、レストラン、タクシー乗車時など、人からサービスを受けた時に宿泊費や食事代とは別に支払います。

WDWでチップを支払うのは、主にホテルのハウスキーピングに入ってもらう時とテーブルサービスのお店で食事をした時です。
(レストランでダイニング・プランを利用する場合もチップ代は支払う必要があります)

チップは義務ではないので必ず支払わなければならないものではありませんが、基本的にチップは支払うのがマナーです。
チップが必要なホテルやお店では、チップがもらえることを前提に従業員の給料が低く抑えられていることもあるため、たとえサービスに満足できなくてもチップは支払いましょう。

チップの渡し方

チップは現金またはクレジットカード(WDWではマジックバンドも可)で支払うことができます。

それぞれチップの相場はきまっており、例えばアメリカのホテル・レストラン・タクシーでは下記の通りです。

  • ホテル
    ①ポーターに荷物を運んでもらった時…荷物1個につき1ドル~2ドル
    ②ハウスキーピング…1人につき1ドル~2ドル
    ③ルームサービス:1サービスにつき1ドル~2ドル
  • レストラン:食事代の15%~20%(WDWでは18%~20%)
  • タクシー:メーターの15%前後

ただし、レストランによってはすでに合計金額にチップ(サービス料)が含まれていることもあります。
その場合はレシートに“Gratuity(またはTip)Included”という文言や、消費税の金額と一緒に“〇% Gratuity”というチップ(サービス料)の記載があるので、二重支払いしないように気をつけましょう。

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現金で支払う

現金でチップを渡す場合は、サービスをしてくれた人に直接手渡しするか、お勘定の時に合計金額にチップを加えて渡します。

ハウスキーピングに入ってもらう場合は枕元のサイドテーブルや枕の下に置いておけば大丈夫です。
チェックアウト時にまとめて置くのではなく、毎日置いておきましょう。

なお、現金でチップを渡す際は必ず紙幣で渡すこと。硬貨で渡すのは逆に失礼にあたるので気をつけましょう。
事前に両替していくらか現金を持っていく場合は100ドル札などの大きな金額ばかり持っていくのではなく、1ドル札や5ドル札などの小さな金額の紙幣も用意しておくのがポイントです。

現地で買い物ついでに細かくくずすこともできますが、到着後間もなくタクシーやホテルでチップを渡さないといけなかったり、旅行先がWDWのみで「ベットメイキング代のみ現金、他はマジックバンドで支払い」というパターンの場合は、くずすタイミングがあまりないこともあるのでご注意を
以前紹介した自販機もおつりは硬貨で出てくるので、お金をくずす目的であればNGです

また、渡すときに直接お財布からお金を出して渡すのもスマートではありません。
あらかじめチップ代をポケットなどに入れておいて、サッと渡せるように準備しておきましょう。

カード(マジックバンド)で支払う

カードで支払う場合は、レシートのTip(またはGratuity)の欄にチップの金額を書き、Totalの欄に請求金額(食事代など)+チップの合計金額を記入してカードと一緒に渡します。

上記で食事代の15%~20%(WDWでは18%~20%)と記載しましたが、レシートにはそれぞれ推奨されている金額が書いてあるのでチップの金額はそちらを参考に記載すれば大丈夫です。

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例えば、レストランでのお支払いの流れとしては以下のようになります。

  1. レシートが挟まったバインダーがテーブルに置かれる
  2. オーダー内容が間違っていなければカードをバインダーを挟んで(差し込む場所があります)置いておく
    (マジックバンドで支払う場合はカードを挟む代わりにマジックバンドをタッチして暗証番号を入力)
  3. 担当のキャストが一旦戻り、新たにレシートが2枚(Merchant CopyとGuest Copy)入ったバインダーを持ってくる
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    何のレシートかは下の方に書いてあります

  4. Merchant CopyのTip欄にチップの金額(ここでは$11.75か$13.06)、Total欄に合計金額(ダイニング・プランの場合はチップの金額のみ)を記入
  5. Merchant Copyをバインダーに挟んでテーブルに置いておく
    (Guest Copyはお客様控えなのでそのまま持ち帰る。Tip欄とTotal欄は書いても書かなくても可)
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ダイニング・プランを利用しているのでTip欄とTotal欄の金額が同じです

これでお支払いは完了です。

お店によっては自分たちがいるうちに5の後にバインダーを持っていくこともありますが、3の時にバインダーを持ってきた後は戻ってこないこともある(だいたいその時は「良い旅を~」とか「今日は来てくれてありがとう」とか言ってくれます)ので、5が終わったらそのまま帰ってしまってOKです。

まとめ

最初は慣れないこともあるかもしれませんが、覚えてしまえば意外と簡単です。

アメリカに限らず、チップを渡す習慣がある国はたくさんあり、チップを渡すのは基本的なマナーの一つです。

気持ちよく旅行するためにも、チップの渡し方や基本的なルールについて一度チェックしてみることをおすすめします。

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