アメリカで使える MOST SIM - T-Mobile の使い方、セットアップ方法・評判レビュー

以前のブログで紹介しました、MOST SIM - T-Mobile。

今回はMOST SIM - T-Mobileのセットアップ方法を紹介いたします。

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SIMカードの設定をしよう

購入したSIMカードについて

アメリカへ9日間渡航するにあたって、今回購入したSIMカードは「MOST SIM - T-Mobile 10日」です。

妻とそれぞれのスマートフォンで利用するので、今回は2枚購入しました。

同梱物について

中身はいたってシンプルです。
交換用のSIMカードと、SIMカードを外すピン(iPhoneの場合に使用)が同梱されています。

t-mobile-sim1

SIMカードを取り外す

現地で使いたいスマートフォンのSIMカードを取り外して、SIMカードの大きさを確認します。

はじめに必ずスマートフォンの電源を切りましょう

iPhoneの場合は、SIMカードのトレイを引き出すのに付属のピンを使います。
機種によってSIMカードの場所は違いますが、iPhone Xの場合は本体右側面にある小さな穴にピンを押し込むと、SIMカードのトレイが少し飛び出します。

simcard-tray

SIMカード入れ替え

SIMカードの大きさは3種類あります。
スマートフォンのSIMカードの大きさに合わせてMOST SIMをカットします。

t-mobile-sim2-1
t-mobile-sim3

あらかじめ薄く切れ込みが入っており、目的の大きさに応じてカットできます。

simcard-setting

カットしたSIMを、取り外したSIMトレイのSIMカードと入れ替えて本体に挿入してください。
なお、取り外したSIMカードは絶対に無くさないようにしてください。

取り付けたSIMカードの確認

スマートフォン本体の電源を入れ、SIMカードを正常に認識しているか確認をします。

  • iPhone:[設定]→[一般]→[情報]の、ICCIDが89から始まる数字か確かめる
    smartphone_setting_infomation
  • Android:[緊急通話のみ]または[サービスなし]と表示されれば正常

確認の上、問題がなければ一旦元のSIMカードに戻します。
今回確認したMOST SIMはアメリカに渡航してから使いますので、無くさないように保管してください。

アクティベートを行う

購入したMOST SIMの認証手続き(アクティベート)を行います。

事前にアクティベートを実施しておかないと、回線が開通するまでに時間を要して使えない時間が生じます。
日本に滞在している間(遅くても2~3日前)までにはアクティベートを実施すると良いでしょう。

アクティベート用サイトにアクセス

https://open.mostsim.comにアクセスします。
sim-setup-2
Languageで日本語を選ぶことができます。

必要事項の入力

シリアルナンバー(SIM番号)、パスワードを入力します。

sim-setup-3

必要事項は付属のカードに記載されています。

sim-setup-4
数字の羅列ですので間違えないように気を付けて入力し、次へをクリックしてください。

sim-setup-5
引き続き、アクティベーション情報と連絡先を入力します。

アクティベーション情報
  1. IMEI
    電話番号を入力する画面で「*#06#」を入力すると表示される数字を入力します。
  2. ご希望の開通日
    日本との時差の関係や開通に時間がかかる場合もあるため、希望する開通日の1~2日前が良いそうです。購入したSIMカードの日数を勘案して開通日を決定してください。
  3. 滞在期間の日数を入力します。
連絡先
  1. 氏名
  2. 電話番号
    使用している携帯電話番号等を入力します。
  3. PCメール
    受付情報等のメールを受信できるアドレスを入力します。
  4. アマゾン注文番号
    アマゾンの注文番号を入力します。発注したときのメールで確認できます。
    sim-setup-mail

全ての情報の入力が完了したら、次へをクリックしてください。

アクティベーション情報の再確認

sim-setup-7
アクティベーション情報に問題がなければ、確認済みをクリックしてください。
戻るをクリックすると入力した情報の訂正ができます。

アクティべーション完了

sim-setup-8
以上でアクティベーションは完了です。

実際に使ってみる

希望の開通日に指定したPCメール宛にMOST SIMよりメールが届きます。(筆者の場合、日本時間の夕方16:30頃に届きました)

そのメールには今回のSIMカードに割り振られたアメリカ専用の電話番号や注意事項などが記載されていますので、特に電話番号などは緊急連絡用に近親者に伝えておくと良いでしょう。
国際電話になりますので、電話のかけ方には注意してください。

SIMカード交換のタイミング

筆者は、飛行機の中でMOST SIMと使っている日本のSIMカードを交換しました。

ただし、無くさないように注意してくださいね。
日本に帰国したら、日本のSIMカードに戻す必要があります。

自信の無い方は、ホテルなどの落ち着いた場所でゆっくり交換すると良いと思います。

かかってくる電話に注意

筆者のMOST SIMは問題ありませんでしたが、妻のMOST SIMには1日に数回の電話がかかってきました。

電話番号を持ち回りで使用しているようなので、割り振られた電話番号によっては電話がかかってくることもあるみたいです。

注意書きにも記載はありますが、「知らない番号から電話、SMSなどがございましたら、どうぞお気になさらずそのまま無視していただいくようお願いいたします。 」とのことです。

電波状況はどんな感じ?

筆者が立ち寄った場所での感想ですが、ほぼ概ね問題ありませんでした。

・ミネアポリス空港 LTEで問題なく使用可能
・オーランド国際空港 LTEで問題なく使用可能
・WDWパーク内 LTEで問題なく使用可能
・宿泊ホテル(アニマルキングダム・ロッジ) LTEで問題なく使用可能

唯一、ホテルからWDWへ向かう送迎バスの道中で、一部電波状況が悪くなる場所もありましたが、全然気になりません。
アメリカのような広大な土地ですから、そんな場所もあるかな?といった感じでした。

テザリングも可能です

MOST SIMT-mobileの大きな特徴として、パケット使い放題であることと、テザリングも可能ということがあげられると思います。
簡易的なポケットWi-Fiの代用とすることも可能なのです。

ノートパソコンやタブレットを使って通信することも可能になるので、ビジネスユースでも最適だと思います。

まとめ

MOST SIMの登録作業は非常に簡単で、筆者も5分もかからずアクティベーション作業は完了しました。

渡米する前にアクティベーション作業を済ませることができるので、当日のストレスも無くて良いですね。
筆者が選択したMOST SIMはT-mobileのパケット量の制限が無いタイプなので、通信料の心配がいらないのも安心です。

他にも様々なSIMがアマゾンなどで販売されていますので、ご自身の渡航先、日数や使用用途に合わせて選択してみてください。

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