オプション打ち合わせ後編

結婚式に消極的な夫婦が海外で結婚式を挙げるまでの道のりを記録するシリーズの第9回目です。

後編となる9回目では、前回に引き続きオプションについての打ち合わせの様子を紹介します。

結婚式の具体的な流れや、ブーケ・食事等のオプションの詳細に関してはこの打ち合わせで内容を確認したのですが、細かな点まで詳しく説明してもらうことができたので、その様子をシェアしたいと思います。

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結婚式当日の流れ

オプションの具体的な話をする前に、まずは結婚式当日の流れを教わります。最初に短い動画を見て、その後に詳しく説明してくれました。
大まかな流れと注意すべきポイントは以下の通りです。

身支度

はじめに現地のサロンで身支度をします。
新郎新婦は、宿泊しているホテルまでワタベウエディングのスタッフの方がお迎えに来てくれます。
このサロンで着替えとヘアメイクをするのですが、ここで気を付けるべきはサロン内での歩く方向です。
「人生が後戻りすることがないように」との思いから入口と出口が別になっており、できるだけ来た道は戻らずに一方通行で進むことを心がけてほしいとのことでした。

チャペルへ移動

身支度を終えたらリムジンに乗ってチャペルへ。
列席者はヒルトン・ホテルまで自力で来てもらい、チャペルまではバス(無料)で移動します。
なお、必要であればオプションで宿泊しているホテルまでの送迎を頼むこともできます。

チャペル送迎ルート

セント・プロバス・ホーリ・チャペルへの送迎ルート (ワタベウエディングから列席者への案内より)

 

注意
セント・プロバス・ホーリ・チャペルはヒルトン・ホテルから離れた場所にあり、徒歩で移動することはできません。
また、タクシー等で直接チャペルへ行くこともできないので要注意です。

挙式

チャペルについたらいよいよ本番です。

ベールダウン後、エスコートをしてもらって入場です。
ベールダウンは「最後の身支度」という意味が込められているとのことで、花嫁の母が実施する場合が多いそう。
エスコートしてもらう人は父親のイメージが強いですが、父親以外も可能とのことで、最初から夫と入場し、父親には席で見守ってもらうというパターンも少人数の式では見られるそうです。

入場後は、牧師様の流れに従えばOKとのこと。
細かく流れが書かれた進行表ももらえますが、牧師様が必要なタイミングで動作を教えてくれるので頑張って暗記する必要はありません。

式次第

挙式の進行表(ワタベウエディングより)

なお、式の途中で結婚証明書に牧師様と新郎新婦が署名をするのですが、立会人として列席者の代表2名からサインしてもらう必要があります。
これは誰が行っても大丈夫なので、ベールダウンとエスコートをする人と併せて事前に決めておくようにとのことでした。
また、このサインは英語でも日本語でもどちらでも問題ないのですが、統一してある方がきれいなので、可能であればあらかじめ決めておくといいそうです。
(プランナーの方いわく、せっかくのグアム挙式なので英語がオススメとのことでした)

写真撮影~解散

式が全ておわったら一旦退場し、再入場してチャペル内で記念撮影です。(列席者は見学タイム)
ちなみに、式中の写真・ビデオ撮影はNGですが、式終了後であれば持ち込みのカメラで撮影して問題ないとのこと。

チャペルでの撮影が完了したら、ビーチに移動して再度撮影し、昼食をとって終了です。

新郎新婦は、ヒルトン・ホテル宿泊の場合はホテルの自室で着替えて、衣装はフロントに返却。
列席者は送迎を依頼していればホテルまで送り、ない場合はそのまま解散という流れになります。

オプション説明

式の流れを一通り確認した後は、オプションの説明へ。
私たちは親族のみの超少人数挙式だった上、演出へのこだわりもなかったので、ほとんどオプションは頼まなかったのですが、ブーケとアルバムに関してはずっと悩んでいたので改めて聞いてみました。

ブーケ

見積もりをしてもらったパッケージのプランにはスタンダードブーケ(生花ランのクラッチ)が含まれており、当初はオプションからの選択は考えていなかったのですが、どうも形が好きになれず変更することにしました。
オプションでは、逆三角形の「キャスケード」と丸い形の「ラウンド」、自然に束ねたような「クラッチ」の3種類があり、最近はクラッチが人気とのこと。
造花のブーケを持ってきて見せてくれたのですが、この場では決められなかったため、小物合わせの打ち合わせで再検討することに…。

オプションのブーケには、おそろいのヘッドピース(お花がバラバラになっているタイプ)やハクレイ(花冠)もあるので、合わせて頼むことができます。

アルバム

昔ながらの紙表紙のアルバムから、ワイドタイプの大きなものまで様々な種類があり、お願いすると見本を持ってきてくれます。
中身のデザインもそれぞれ異なるので目移りしてしまいますが、撮影したデータはCDでもらえるほか、アルバムのレイアウト調整時に直接ダウンロードすることもできるため、最近はアルバムの見た目にはこだわらない人も多いそうです。
そのかわり、きれいな写真を残せるよう美肌加工オプション(新婦のみ:37,000円/カップル:57,000円)にお金をかける傾向があるとのことでした。

(おまけ)ネックレス

こちらはオプションではありませんが、個人的にどういうものをつけたらいいか迷っていたので聞いてみました。
近頃の傾向としては、あまり派手なアクセサリーをつける人は少なく、ドレスをメインとして見せるためにネックレスをつけない人も増えているそうです。
ただし、例えばパールは顔周りを明るく見せてくれるなどの効果があるので、衣装担当者側からするとジュエリーをつけることをおすすめするとのことでした。

最終打ち合わせに向けて

オプションに関して一通り説明が終わると、いくつか書類を渡されて、次回の最終打ち合わせまでに以下の3点を確認してくるよう依頼されました。

  1. 列席者リスト
  2. 昼食の配席レイアウト
  3. 新郎新婦および列席者のアレルギー有無

2時間という長めの打ち合わせでしたが、無理にオプションを押し付けられることもなく、質問にも丁寧に答えてくれてとてもスムーズに終えることができました。

海外挙式#10に続く

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