DJI Osmo Pocketを購入することにしました

発売前にもかかわらず話題になっているDJIの「Osmo Pocket」
筆者も家電量販店にて少しだけですが実機をさわってきました。

過去最高の電子手振れ補正を搭載したGoPro HERO7の台頭と言っても過言ではないと思います。

すでにOsmo Pocketの購入予約をしてしまった筆者ですが、Osmo Pocketの仕様や購入決断に至った経緯や懸念事項などを列記してみましょう。

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Osmo PocketとGopro HERO7の仕様比較

Osmo Pocketの仕様について、対抗機種であるGoPro HERO7と比較をしてみました。

外観

Osmo Pocket GoPro HERO7(Black)
osmo-pocket CC_H7Black_2X_D
幅(mm) 28.6 62.3
高さ(mm) 121.9 44.9
奥行(mm) 36.9 28.3
重さ(g) 116 116

外観だけでみるとOsmo Pocketは縦長ですが、手で握るような持ち方をするので全く違和感はありません
GoPro HERO7は単体で持つというよりマウントを利用することが多いと思うので、大きさだけでは単純比較できないかもしれません。

ここで注目すべきは重さ。両者とも全く同じの116gです。
マウントを使用しなくても良いOsmo Pocketは持ちやすい形状でもあり、単体での使用は有利ですね。

動画性能

Osmo Pocket GoPro HERO7(Black)
osmo-pocket CC_H7Black_2X_D
最高画質 4K 60FPS 4K 60FPS(広角視野角)
フォーマット MP4/MOV (MPEG-4 AVC/H.264) MP4 (H.264/AVC)、MP4 (H.265/HEVC)
F値 2.0
内蔵マイク 2つ 3つ
外部マイク DJI Osmo Pocket 3.5mm アダプター Pro 3.5 mm マイク アダプター
駆動時間 140分(1080p 30FPS) 85~90 分(1080p 60FPS)

最高画質は両者とも4K 60FPSでの撮影が可能ですが、フォーマットはGoPro HERO7は最新フォーマットに対応しています(編集する際にはPC側も対応する必要があります)。

カタログ上のスペックですが、バッテリー駆動時間も掲載しました。ただし、同画質での駆動時間を比較できなかったので参考程度にしてください。

その他

Osmo Pocket GoPro HERO7(Black)
osmo-pocket CC_H7Black_2X_D
手振れ補正 3軸ジンバル HyperSmooth
防水 防水ケース 本体
バッテリー 内蔵 取り外し可能

手振れ補正の3軸ジンバルがOsmo Pocketの1番ウリな機能ですよね。筆者はこれ一択で購入を決断したと言っても過言ではありません。
Gopro の電子手振れ補正はとても素晴らしいです。しかし大きな弱点もありました。これについては後述します。

防水については、防水ケースとしか今のところわかりません。生活防水程度の機能はあるのでしょうか。

バッテリーの交換ができないことも懸念材料です。
推奨できないと思いますが、充電しながら撮影できるのか気になるところです。

Osmo pocket購入の決め手

GoPro HERO7に不満があった?

2018年9月末に発売されたGoPro HERO7。

筆者も1か月程度遅れましたがGoPro HERO7を購入しました。

画質や音質に大きな不満はありません。
電子手振れ補正がしっかりと働き、ジンバル要らずのきれいな動画を撮影することができます。

2018年11月、長野県へ旅行に行った宿泊先のホテルで撮影した、中庭の映像です。

GoPro用の三脚「Shorty」を使った撮影ですが、電子手振れ補正(HyperSmooth)により手振れがかなり軽減された動画になっているのがわかると思います。

しかし、この電子手振れ補正(HyperSmooth)。暗所に弱いデメリットがあります。
同じホテルの中庭で、先ほどの動画の前日夜に撮影した動画です。

電子手振れ補正(HyperSmooth)が効くたびに動画がブレているのがおわかりいただけると思います。
暗所で手振れ補正は期待できないのがGoPro HERO7だと判断しました。

GoPro純正のスタビライザー(Karma Grip)も発売されており、購入を迷った経緯もあります。

  • Karma Grip(スタビライザー)の重量が約500gある。
  • 本体を取り付ける際にコネクタ部の蓋を取り外さなくてはならない。その他のマウントとの併用が面倒になりそう。

その2点で購入を躊躇しておりました。

Osmo Pocket 現る

そこでちょうど良いタイミングで発表されたOsmo Pocketです。

近くの家電量販店にデモ機がありましたので触らせて頂きました。

※ 音声はありません。

筆者の手は大きくありませんが、それでも手の平に収まるコンパクトサイズ。
それでいて4k 60fpsの動画撮影が可能で、そして最大の特徴は3軸ジンバルを搭載しています。

短い動画なので分かりづらいと思いますが、3軸ジンバルはとてもヌルヌルで映像も滑らかです。

2018年12月15日発売予定なのでまだ購入はできませんが、隣にいた妻も感動して「即予約」を決断してくれました。

GoPro HERO7が必ずしも悪いわけではない

Osmo Pocket寄りの内容になっていますが、GoPro HERO7が悪いわけではありません。

Osmo Pocketはバッテリーの交換ができません。使ったら充電が必要になります。
GoProは必ず予備のバッテリーを持っていきますし、カバンの中では常に予備バッテリーを充電しています。

電子手振れ補正が素晴らしいGoPro HERO7は、明るい時間帯であれば全く問題ありませんし、バッテリー交換しながら使えるのは大きなメリットです。

Osmo Pocketの3軸ジンバルは、デモ機に触れた感覚だとGoPro HERO7以上の手振れ補正を実現してくれそうですが、バッテリーの残量を気にしながら撮影しなくてはならなさそうです。充電しながらの撮影が可能か否かも検証しないといけませんね。

まとめ

商品到着日まで具体的なレビューはできませんが、Osmo Pocketの撮影機能は様々な種類が用意されております。

手に入り次第、GoPro HERO7との比較動画や撮影機能について色々試してレビューしたいと思います。

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